義務から充実へ…セックスを楽しむために投げかける言葉

2015-11-27

セックスをする、それは夫婦にとって大切なコミュニケーションです。仕事が忙しかったり疲れてしまってすぐに寝てしまったりなど正直なところ健全な性生活を送れていなかったと思います。しかし再構築をすると決め、セックスレス解消に乗り出した私たち…その努力も実を結び徐々に肌を合わせられるようになってきたのです。
そしてそれからは、ただ「義務的」に営みを行うのではなく「セックスを楽しむ」という考え方にシフトしていったのです。充実した夫婦生活を送るために、どのようなことをしていけば良いのでしょうか?

雰囲気づくりがわからない…

セックスにおいて雰囲気はとても大切だと言われています。とはいえ長いことセックスレスな関係を続けてきた私たちにとって…いや、正確に言うと私自身がどのような雰囲気づくりをしたらいいのかわかりませんでした。様々な理由をつけてセックスをしてこなかったのは私の方なのですから。
とはいえわからないままで済ませてしまってはいけません。そこで私は恥をしのんで本やネット、カウンセラーなど様々なところから情報を得ていったのです。そして見つけた一つの答えが「行為中に言葉をかける」ということでした。夫婦の営み中、会話をする方たちはあまりいないと思います。私も妻とセックスをしていたころは意識すらしていませんでした。しかし女性というのは男性と違って精神的な繋がりを深く求めます。行為中に言葉をかけてあげることで心が満たされるものなのです。それを知った私はセックスの中で彼女に様々な言葉をかけていくことにしたのでした。

どんな言葉を投げかけるべきなのか?

言葉をかけるといっても具体的にはどのようにしたらいいのかはわかりませんでした。さすがに「今日のお昼どうしようか」とか「水道料金は払ったっけ?」などと日常的な会話をしても意味がないのはわかります。しかしこれまで夫婦としての義務的な会話しかしてこなかった私にとって妻に投げかけるべき言葉がわからなかったのです。そんな時にある本を読み「相手の反応や体の変化を言葉にする」と良いということを知ります。例えば「乳首がコリコリしてきたよ」「息があがってきたけど…気持ち良い?」といったものです。
いい歳をした夫婦なのにこんなことを言うなんて…初めはそう思いました。しかしセックスに年齢なんて関係ありませんし、新たな関係を築こうとしている中で恥ずかしがっている暇なんてない、私はそう思ったのです。

勇気を振り絞ってやってみると…

勇気と無い知恵を振り絞って、行為中に様々な淫靡なワードを妻に投げかけました。初めは彼女も驚いていましたけど次第に恥ずかしそうな素ぶりを見せ、そして最終的に興奮の中で絶頂に達してくれたのです。そんな妻の姿を見た私の中に大いなる達成感があったことは言うまでもありません。

長年連れ添ってきた妻、浮気をされた私。そんな二人が再構築をしていく中で得た、恥ずかしいけど新鮮なセックスのあり方。みなさんも参考になれば幸いです。

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