男にとって重要な存在、精子を理解してみる

2015-1-14

セックスのことを考える上で避けて通れないもの、それは精子です。人間が種の保存をするために必要なものであり男にとっては射精することこそがセックスの最終目標なのです。しかし私を含めほとんどの人は精子についてあまり良く知りません。大切なものなのに知らないなんてもったいないものです。セックスを語るためにも精子と一度向き合っていくことが必要かもしれません。

男にとって精子とは?

精子は陰嚢の中で製造される人の遺伝子が組み込まれた物質です。射精によって膣内を通り、子宮の中にある卵子と出会うことで受精し種の保存が行われます。オタマジャクシのような形をして泳いでおり、一度の射精で1億から4億個程度が放出されます。
精子は空気に触れると死滅するとされていますが、精液中であれば元気に泳いでいます。また膣や卵管内であれば最大で1週間程度は生存可能で、その間ひたすら受精のために頑張って泳いでいるのです。自分のペニスから放出され目的に向かってひた走る姿を想像すると感じる何かがあるような気がしますね。

匂いや味を変えることができる

精液は独特のすえた臭いを発しています。これは分泌液中に含まれるアルギニンが元となっているようです。実際にアミノ酸サプリなどにアルギニンが含まれていると精液のような臭いがします。
この何とも言えない香りが好きではないという人もたくさんいます。口内発射を楽しみたいと思っていても女性側が生理的に受け付けないということも良くあります。苦手なものは仕方がないことですが、実は精液の匂いや味を軽くする方法が存在します。
例えば爽やかで軽いものにしたいと思うのであれば果物や野菜を中心とした食生活を送ってみましょう。数日間続けていくと不思議なことにフルーティーな香りになるのです。これは実験によって明らかになっていることで、程度の差はあるようですが実際に変化はします。 詰まるところ、体臭と同じで食生活によって精液もその独特の匂いを抑えることができるということなのです。

精子だって歳を取る

人間が歳とともに老化していくように精子も老います。20代と45歳以上の精子を比べてみると明らかに後者の方がDNAの損傷が激しくなっているのです。アメリカの研究でも高齢な男性の精子だと受精率の低下や障害を持つ子供が生まれるリスクが高まることがわかっています。
食生活の改善や適度な運動などによってある程度は老化を抑えられるようですが、いずれにしても子作りは早いうちにした方が良いということでしょう。再構築を果たした今、私もチャレンジしていくべきだなと感じています。

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