セックスレス―当時の家庭事情

2010-10-02

当時の家庭は一体どんな状態だったのか。妻が浮気に走った原因は何だったのか。一連の騒動の背景を紹介することも兼ねてもう一度振り返ってみようとおもいます。浮気の責任は双方にある。よくこんな言葉を耳にします。本当に両方に責があるのかはともかく、不貞の要因は何であったのか。これを探ることは、家庭再構築中のわたしにとって大切なことでしょう。
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生活のすれちがい

当時わたしは勤務時間の長い仕事についていました。サービス残業の連続。今考えれば良くそんな仕事を続けられたなと思います。会社にいる時間が長いということは、家にいる時間が短いということを意味します。妻や子どもと接することができるのは、朝と夜にすこしだけ。たまの休みは、疲れを取るために寝ていることが多く、家族サービスをする気力もありませんでした。

子ども中心の家族?

わたしには7歳の子どもがいます。浮気騒動が起きたのは、5歳の時。家族と接する時間が少ないといえども、まったく無かった訳ではありません。寝顔を見る、電話で話すなど、子どもとは少しでも交流を持とうと努力していました。妻との話題もほぼ育児に関すること。自分の仕事のことを話しても仕方ないし、妻の愚痴を聞くのもくだらないと考えていました。あの時離婚せずに再構築することを選択できたのは、この子のおかげです。

セックスは心の交流

子どもが生まれてからの5年間、わたしたち夫婦には性生活がありませんでした。出産直後は妻の体調から、しばらくするとわたしの仕事が忙しくなったことが原因です。

妻が産婦人科から退院してから1年ほどたったころ、わたしからセックスを求めたことがあります。結果は、拒否。その時は、なんだかんだごまかして理由を教えてはくれませんでした。後に理由を聞いてみたところ、「出産でたるんだ身体を見られたくなかった」とのことです。とにかく、ちょうどそのころ会社での業務量も増えてきたこともあり、自然とセックスレスになってしまいました。

今思えば、性交をすることが不可能なほど忙しかった訳ではありません。妻が求めてきた時もあります。しかし、疲れていたこと、性欲がわかないことを理由にうやむやにしていました。

わたしと妻と、子ども一人。家族構成としては平凡です。父親が仕事で家を空けることが多いのもそう珍しくないでしょう。こんな家庭で浮気騒動が起こってしまった大きな原因の一つは、性交渉の少なさにあることは間違いないのでしょう。

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