二人目の子ども

2014-10-11

セックスレスという大きな壁を乗り越えたら、その向こうに思わぬ幸せが待っていました。わたしの妻は現在、妊娠しています。二人目の子どもができました。夫婦仲も改善したし、良いことは続くものです。長男の時のような失敗をしないよう、今から対策を考えています。

コンドームは使わない

ED治療の間、いつからか避妊具を使わないようになりました。うまく勃起ができず、あまりにもコンドームを無駄にしてしまったため、いっそのこと使用をやめよう。妻がこう提案したのがきっかけです。わたしとしても、もう一人くらい子どもがほしかったため、反対はしませんでした。

避妊するだけなら、妻がピルを飲むという手段もあります。しかし以前、彼女の体質にはあまり合わないということをぼやいていたため、提案はしませんでした。ただでさえ、いろいろと迷惑をかけているのに、これ以上負担はかけられない。こんなふうに考えていたと思います。

セックスは子どもを作る行為

体調さえ良ければバイアグラなしでもきちんと勃起できるようになっていたころ、妻の妊娠が発覚。報告を聞いた時、最初唖然としてしまいました。その頃のわたしにとって、セックスは「二人のコミュニケーション活動」であって子作りの行為ではありませんでした。もちろん、知識としては知っているのですが、頭の隅に追いやっていたようです。

恥ずかしながら、性行為をすれば子どもができてしまうということを考慮していませんでした。一人目も手がかからなくなってくるころだし、ちょうど良い時期だったともいえます。しかし、わたしの転職がうまくいったのも、長男の年齢がちょうどよかったのも偶然です。二児の父となる以上、大人の振る舞いを徹底しなければなりません。

セックスレスへの不安

子どもができて嬉しい半面、少しの不安もあります。またセックスレスになってしまうのではないか、という恐怖です。最初の没交渉の種火は長男の妊娠でした。今回も、その時と同じ轍を踏んでしまう可能性が無いとはいえません。

また、妊娠中・出産後は女性の気持ちが変わりやすい傾向にあります。ホルモンバランスが崩れるため、食べ物の好み、好きなにおいの好みなどが変わってしまうようです。セックスが嫌いになってしまうことも考えられます。

一度夫婦仲が壊れかけても、また立て直すことはできます。新しい家族を増やせるようにもなります。しかし出産とは、セックスレスのきっかけになりやすいものです。もしそうなったとしても、円満な家庭を築くことができるよう、注意をしていこうと決意しています。

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