もしかしたら妻がオーガズム障害になったかもしれない

2015-9-28

夫婦仲を取り戻すためのセックス、その道は思ったよりも困難な道のりです。私にとって夫婦関係再構築後のセックスは義務ではなく充実がテーマとなっています。つまりどちらか一方だけでなく夫婦が共に楽しめるものでなくてはいけないと考えているのです。ある時ふと思ったのは「妻が感じにくくなっていないか?」ということでした。男と違ってイク・イカないはその時々ではありますが、やはり不安です。女性にとってオーガズムの障害となるものについて私は調べ始めたのでした。

妻が感じにくくなっている?

男よりも女の方が性的に敏感であることは間違いありません。実際に様々な研究で女性は男性の8倍くらい感度が強いということがわかっています。しかし再構築当初のセックスで妻はあまり感じていなかったように思うのです。どこか我慢しているのか、それとも何かほかに問題があるのか?そうした疑問が女性のオーガズム障害について調べたきっかけです。

ストレスやメンタルブロック

最初に考えたのはストレスが障害となっているのではないかということでした。夫と妻とのつながりを再構築していくと決めたとはいえ、やはり彼女にとって少なからず精神的な重圧はかかっていることでしょう。そもそも家事や生活面でストレスを感じていたのは間違いありません。それが尾を引きずっているのではと思いました。
さらに調べていくと「メンタルブロック」が関係しているかもしれないと思うようになってきました。幼児期の体験であったり宗教や教育などによって性的なものに対して嫌悪感を抱いているという人は意外と少なくありません。妻の場合は「浮気をしてしまった」という負い目があり、心のどこかで「セックスは良くない」という思いが働いてしまっている可能性は考えられます。

アダルトグッズを使ってみる

メンタルブロックによるオーガズム障害は根が深いものです。私たちの場合はまず浮気をした、されたという現実から抜け出して新しい関係を築くという意識が必要でした。妻の罪悪感を和らげ、私自身も責め続けることのないように努めることが第一歩だったのです。
またある研究ではメンタルブロックによるオーガズム障害は「クリトリスへの強い刺激」が効果的であるとされていました。精神的な問題を肉体への強い快感によって解決するという考え方です。
オモチャを使ってセックスをする、正直抵抗はあります。しかし新たな関係を作って再構築する、セックスを充実させるというテーマに則るのであれば、アダルトグッズを使ってその瞬間だけでも性を謳歌するのは間違いではないと思ったのです。
結果として少なからずそれは効果がありました。もちろんすぐにイクようなことはありませんでしたが、何度も肌を重ねて二人であれこれと試していくことで次第にオーガズム障害と思われるようなことは無くなっていったのです。

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