脳内物質からみる充実した夫婦の性生活のポイント

2015-4-18

セックスを充実させるためには脳からの分泌物がカギを握っています。夫婦関係の再構築に当たり、私は様々な面から性行為というものを考えるようになりました。テクニックや精神的な繋がり、コミュニケーションなども確かに重要です。しかしそれら以外にも必要なことや意識したいことはたくさんありました。例えばお互いが気持ち良くそして親密になるためには脳から分泌されるドーパミンの働きにも着目する必要があります。

人間は脳に支配されている

動物も魚も人間も、脳に支配されています。体の動きや感覚などはもちろん思考や心の動きも全て脳から発せられる電気信号によって決定されているのです。もちろんセックスだって同じです。頭の中で発せられる信号や分泌物によって快感を得たり、恥ずかしがったり、時には萎えたりしています。つまりセックスに良い脳の働き方を考えれば充実した性生活を送れるのではないかというのが私の思惑でした。

セックスで必要なトリガーとは?

性的な興奮や快楽を司るものは一体なんなのか?その答えはすぐに見つかりました。それはドーパミンです。幸せホルモン、快楽物質などと呼ばれているものでセックスにおいて性的なトリガーとなる脳内物質です。例えば好きな人と一緒にくつろいでいるとリラックスして心地良い気分や眠気が襲うことがあります。これはドーパミンが脳から分泌されているために起こる現象です。幸せホルモンなどと呼ばれているのはそのためなんですね。
セックス中にドーパミンを意識的に分泌させることができれば…夫婦の関係が良くなることは間違いないでしょう。しかし脳をコントロールするというのは簡単なことではありません。意識的に分泌させるのは無理があります。

ドーパミンを分泌しやすくするために

しかし分泌させやすい環境を作ることは不可能ではありません。ドーパミンの生成に必要な栄養素を日々の生活の中で摂取すればいつもより幸せな気分になれます。
アミノ酸はドーパミンを作るために必要な物質です。牛肉の赤身の部分や卵、大豆や牛乳、バナナなどに含まれています。これらを積極的に摂取していけばセックス中にドーパミン不足になることは減らせるでしょう。
また、各種香辛料もドーパミン分泌に役立つと言われています。あまりに辛い物を食べると頭がクラクラして意識が遠のきますが、実はスパイスがトリガーとなって快感物質を分泌しているためなのです。コショウやトウガラシといった代表的なスパイスはもちろん、ショウガやニンニクといったものもドーパミン分泌に効果的とされています。セックス前に摂取してみるのも良いかもしれません。

夫婦の性生活を取り戻すために必要なこと。それはテクニックだけではありません。夫婦関係の再構築に向けて様々な方法を取り入れていければ幸いです。

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