男女の違いを理解することがセックスを楽しむ第一歩だった

2015-12-28

私の中で夫婦の営みは義務ではなく充実したものに昇華させたい、そういう気持ちがどんどん芽生えてきました。もちろんセックスがコミュニケーションの一環であるとことは変わりません。しかし義務感でイヤイヤしていては昔の二人に逆戻りしてしまうことはわかりきっていました。結局のところセックスは楽しむものである、そんな当たり前の本質に今になって気が付いたのです。そう思うようになって、私が気を付けていったいくつかのことをご紹介していきます。

男と女、性感の様々な違いを知る

男と女では感じ方に大きな違いがある。これはみなさんご存知のことではないでしょうか。私も何となく知っていましたが深い部分までは理解できていませんでした。どうやら最近の性科学研究において、女性は男性よりも8倍近く感じやすいのだそうです。イマイチ想像しにくいですが例えば人差し指が男性器、手のひらを女性器におきかえるとわかりやすくなります。指の腹を平に這わせると敏感に感じるのは明らかに手のひらなのです。指の方は「何となく触っているな」くらいはわかりますが、平に比べると感度は劣るのがわかるでしょう。
これはどういうことか、私なりに解釈したところでは相手を感じさせたいからと言って「激しく刺激しても痛いだけ」という結論にいたりました。強い愛撫をするよりも、緩急をつけて時間をかけて愛してあげる、それが大切なのです。

時には自分から動きたい、

相手の反応をみながら緩急をつける、それは男性本位なセックスからの脱却でした。女だって性を楽しみたい、謳歌したいと思っているものです。それを見落としてしまうと私たちのような様々なすれ違いを生んでしまうでしょう。責めるのもイカせるのも男の仕事、そんなことは決してありません。時には女の側から積極的に動いて性をむさぼりたい時だってあるはずです。
私はそれを知り、時には妻に任せてみるようになったのです。最初は戸惑いもありましたが、慣れてくれば彼女も自分からする楽しさに没頭しましたし、私も快感に集中できるという利点がありました。

家事を手伝うと感じやすくなる

楽しんでセックスをすることが再構築における私の考え方です。とはいえ夫婦とはお互いに歩みを共にして生きていく存在です。ですから、コミュニケーションとしてのセックスも決して忘れてはいません。そして何よりも大切なのは日々の会話や触れ合いの中にあるのではと考えを発展させていったのです。
例えば家事は女性がするもの、というのが昔は当たり前でした。私も少なからずそうだったと思います。しかし再構築を目指してからは私も多少ではありますが家事を手伝うように意識してみたんです。そうすることで二人でいる時間、触れ合う機会が増えると思ったのです。
実際にそれは効果があったと思います。家事を手伝うことが妻のストレス軽減につながり、会話や触れ合いの時間を増やすことで精神的な繋がりを深められたと思います。そうした経験がセックスの中でも役に立っていると私は思っています。

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