当たり前の存在だと思っていたから…

2016-8-13

浮気に走ってしまう理由はさまざまです。何か1つのことが引き金になってしまった、という可能性は十分に考えることができますか、本当にそれだけとは言えません。 さまざまな理由が重なって、その結果、浮気、という裏切り行為へと走ってしまうのです。

よく、浮気はお互いに原因がある…そう言われます。私は妻の浮気が発覚した直後は、その考えに否定的になってしまったこともありました。絶対に妻が悪い、浮気をした側が悪い、そう考えていたのです。

しかし、少し冷静になるにつれて、自分の問題点も見えるようになってきました。そして、それを見つめているうちに、やはり重さの違い、大きさの違いはあったとしても、浮気は双方に責任がある、と考えることができるようになってきました。

ここでは、その私の問題点の一つについてお話してみたいと思います。

あまりにも妻の存在が当たり前のものだったから

まず、妻が私ではなく、別の男性に走ることになってしまった最初のきっかけは、私があまり妻を女として扱うことがなくなってしまったからです。
いつも家に帰ればそこにいて、身の周りの世話をしてくれる…それが当たり前のこととなっていて、気付いたら女として見ることができなくなっていたのです。

もともと、私は器用な方ではありませんので、それを露骨に顔や態度に出してしまっていたのでしょう。

私たち男性はいくつになっても、女性に「男」として見られたい…。そう考えてしまうものです。

それはやはり女性でも同じことです。やはり、結婚していても、いくつになっても「女」として男性に見られたいと思っているのです。

夫から女性として見られなくなってしまえば、どうしても欲求不満になってしまうのは仕方のないことです。これは、男性側の責任であると言えるでしょう。

私は、妻をあまりに当たり前の存在である、と考え、そして女性として見ることができなくなってしまっていたのです。
これでは、妻が別の男性に走ってしまうのも、仕方のないことだったのかもしれません。

妻を「女」として見る方法とは?

では、どうすればこの問題を解決することができるのでしょう?

どんなに愛し合って結婚したカップルであっても、何年も一緒に生活しているとどうしてもいつかは倦怠期がやってきてしまうものです。

これを解消するためにやるべきこと…それは難しいことではありません。常に、いつもと違った角度でパートナーのことを見つめてあげることです。
いつもとは少しだけ違った角度で、見ることができれば、それだけでいつもと違ったパートナーの良いところを発見することができるはずです。

ちょっとした変化かもしれませんが、それだけで感じられる印象はとても大きく変わってくるものです。
最初は違和感を感じてしまうだけかもしれませんが、慣れてくれば、常に新たな気持ちでパートナーを見ることができるはずです。

パートナーが浮気に走ってしまった場合、最初はなかなか冷静になることができずに、つい相手のことばかりを責めてしまいそうになります。
しかし、少し冷静になって考えてみましょう。そうすれば、お互いの問題点、そしてそれを解決するための方法が見えてくるはずです。

しっかりと二人で問題を見つめ、解決して行きましょう。

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