浮気にのめり込んで

2017-07-11

会話のない家庭での寂しさから、私はネットでのやりとりに夢中になり、その中で知りあった一人の女性と不倫関係になってしまいました。
どんな理由であっても、不倫は決して許されるものではありません。しかし、当時の私はどうしても気持ちを抑える事ができませんでした。
しかし、それは私のわがままでした。結果として、家庭に亀裂を入れてしまいましたし、不倫相手の女性を傷つける事にもつながってしまいました。

どうして私は浮気にのめり込んでしまったのかをご紹介しましょう。

浮気にどんどんのめり込んで行く

私は、彼女に自分が既婚者である事を最初に関係を持つ前に伝えていました。彼女も最初は戸惑っていましたが、それでもすでに関係は親密なものになっていましたので、彼女も堪えきれなかったようです。それに、彼女はまだ若く、不倫というものをそれほど重く考えてはいなかったのでしょう。
結果として、彼女を不倫相手にしてしまいました。まだ若い彼女にはまだまだいろんな男性と出会うチャンスはあったでしょう。それを、既婚者である私が、不倫という最低の形で奪ってしまったとも言えます。

しかし、若い彼女の魅力に、私は抗う事ができませんでした。美人というタイプではありませんが、小柄で可愛らしいタイプでした。
不倫はすべきではないこと…そしてこんな関係を続けたとしても、決して明るい未来なんてやってこない事もわかっていました。しかし、それを忘れてしまうほどに、私は浮気にのめり込んでしまったのです。

会う頻度もどんどん高くなって

最初は不倫がバレてしまう事を恐れていましたが、しばらく経つとだんだんと大胆になってくるものです。
もともと、私の仕事は比較的出張も多かったため、彼女に会うための言い訳に困ってしまう事はありませんでした。そうなれば、会う頻度もどんどん高くなってしまいます。

彼女と一緒に過ごす時間はとても甘美で幸せなものでした。最初は不倫という事もあり、彼女も遠慮がちではありましたし、妻にばれないように気を遣ってくれる事さえもありました。しかし、少しもバレる気配がありませんので、彼女も次第に大胆になり、頻繁に私に会いたがるようになりました。
デートもホテルだけではなく、大胆にも外出するようになります。

そうなってくると、まるで本当の恋人のような気分になってしまいました。すると、罪悪感もほとんどなくなってしまいます。
さすがに、家で妻と顔を合わせるとすこし気まずくなってしまう事はありました。しかし、もともと会話はほとんどありませんし、夜の生活もほとんどありませんでしたので、家にいる時もスマホやパソコンで彼女とのチャットのやりとりを楽しんでいました。 このように、私がネットばかりに夢中になっていても、妻は少しも気にもとめません。本を読んだりテレビをみたりしているだけです。その様子を見ると、私は妻から愛されていないのだ、と感じました。そう考えるようになると、ますます不倫の方にのめりこんでしまう事になりました。

このように、私はどんどん浮気の世界にのめり込んで行きました。そして、いつの間にか罪悪感すらすっかりなくなっていたのです。
これが、私にとっての大きな問題であり、不幸のはじまりでもあったのです。

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