オーガズムを偽装する男たち…自分を追い込むことはやめましょう

2014-7-25

私は以前、夫婦としての義務に縛られていました。そして自らが無意識の内に課してしまっていた束縛に嫌気がさしていたと思います。例えば夫婦なんだからセックスはしなくてはいけない。仕事で疲れていても、時間がなくても夜の営みはして当たり前…そんな想いがあったのです。しかし逆にそれがプレッシャーとなり次第にセックスレスの原因となっていきました。今にして思えばバカバカしいの一言でしょう。セックスは無理をするものではない、これは今を生きる私のモットーです。

イッタとウソをつく男たち

思いやりや雰囲気作りなどのために「イッタ」とウソをつく女性はとてもたくさんいます。しかしそれは悪気があるわけではなく、あくまでも二人の関係を壊さないための優しい嘘です。潤滑油としてあっても良いものだと今では思うことができます。
実は意外なことなのですが、世の中にはオーガズムを偽装する男というのも存在するのだそうです。「イカないと相手に悪いから」「男としての義務を果たせていない気がするから」など、女性の嘘とは違って追い詰められた理由からイッタと偽装するのだそうです。

時には疲れて中折れすることも…

実際に男は夫婦のセックスに無理をしている部分があるかもしれません。私も昔は仕事で疲れていても肌を合わせないといけないような気がしていました。そんな中で時には中折れしてしまったりしたこともあります。何度かそういうことがあると申し訳ないなという思いが増幅してしまい、その他様々な要因も重なって次第にEDになってしまったのです。
今では専門の病院で処方されたバイアグラを服用し復活することができました。精神的な要因もだいぶ取り除かれたと思います。他の方々も同じような思いをしていたかどうかは定かではありませんが、少なくとも「無理をしている」夫はたくさんいるのでしょう。

無理をしない、これが何よりも大切

バイアグラによりEDを克服できるようになった今、私が思うのはただ一つです。夫婦間のセックスでは無理をする必要など一つもない、ということです。考えてみれば当たり前のことなのですが、当時の私はそんな普通のことすらわからない状態だったのです。仕事の疲れ、ストレス、罪悪感、様々なものが入り混じり自分で自分を追い込んでしまっていました。
セックスは義務ではなく、束縛されたり強制されるものでもありません。夫婦が二人で楽しむべきものだということを改めて私は知ったのでした。

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